|
|
|
| ピーター・バッグ Peter
Bagge |
 |
|
1960年代生まれ。ニューヨーク州ピークスキル出身。
60年代の"Mad magazine"、ワーナーブラザーズやホットロッドのコミック、ピーナッツとテレビ番組を観て育つ。70年代にはニューヨーク市のスクール・オブ・ビジュアル・アーツで学ぶが、コミック作家が職業として認められていなかった当時、彼の野望は誰にも理解されなかった。そういった状況にもかかわらず、R.クラム、
S. クレイ・ウィルソン や ビル・グリフィスから影響を受けながら彼は描き続けた。
80年代初めに友人達と「コミカルファニーズ」(1980-81)というニューヨークをべースとしたコミックタブロイド誌を三冊出版。その誌上で彼の代表キャラクターファミリーであるブラドリー一家が誕生する。その後、1983年から1986年までR.クラムの雑誌、"Weirdo"の編集長を勤めながら、ファンタグラフィック社から自身のコミック、"Neat
Stuff"を15刊出版し、代表キャラクター、悩めるティーンエイジャーの代表、バディ・ブラドリーの人気を不動のものとする。
ファンタグラフィックより出版され、1990年に始まった"Hate"シリーズは30刊続いた彼の代表作であり、大きな成功を納めたオルタナコミックのドン的作品となった。このシリーズ上で、ピーターは90年代のシアトルのグランジシーンをシーンがブレイクするよりかなり前に描いて話題になった。
現在、彼のコミックは10カ国語に翻訳されている。1998年に"Hate"の連載が終了した後も数本の連載を抱え、精力的に創作を続けている。コミックの他にも彼独特のイラストは多くのレコードやCDジャケット、雑誌("Details,"
"Spin," "Artforum"等)にも登場している。また、MTVのLiquid
Televisionや シンプソンズの脚本も書いている。作家としての媒体露出はEntertainment Weekly,
Spin,やMTV等。また1996年のサンダンスフィルムフェスティバルではバディがアニメーションとして登場した。その他にもラウンドテーブルピザのTVCMやトヨタの広告も手掛けている。そして、NBCの国民的人気番組サタデーナイトライブ用に制作したアニメーションも高く評価されている。 |
|
 |
日本での仕事
- ソニー・クリエイティブ・プロダクツ TIME CAPSULE シリーズ「エイリアン・ファミリー」
|
|
 |
海外出版物
- The Bradleys (Fantagraphics Books)
- Studs Kirby: The Voice of America (Fantagraphics
Books)
- Junior and Other Losers (Fantagraphics Books)
- Stupid Comics (Fantagraphics Books)
- Hey Buddy! (Fantagraphics Books)
- Buddy the Dreamer (Fantagraphics Books)
- Fun with Buddy & Lisa (Fantagraphics Books)
- Buddy Go Home (Fantagraphics Books)
- Buddy's Got Three Moms (Fantagraphics Books)
- The final Hate collection (Fantagraphics Books)
- Buddy's at the End of the Line (Fantagraphics Books)
|
|
|
|
|